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学会活動

 

所属学会

 日本創傷・オストミー・失禁管理学会(評議員)

 日本褥瘡学会(評議員)

 日本褥瘡学会関東甲信越地方会

 日本ストーマリハビリテーション学会

             (ストーマ認定士)

 

 

活動内容

2015 年~日本創傷オストミー失禁管理学会評議委員

将来構想アドホック委員会、スキンテアワーキンググループ(スキン・テアベストプラクティス作成)、ICT アドホック委員、論文査読委員

2022 年~日本褥瘡学会評議員・渉外・関連学会委員会委員

「症例報告」が掲載されます。

 

タイトルは
「多量の滲出液を伴った創傷に対し、新型ポリウレタンフォーム/ソフトシリコンドレッシングが奏効した2症例」

 

日本創傷オストミー失禁管理学会

19巻1号(2015年3月ウェブ公開予定)

たくさんの方たちのご指導のもと、症例報告をまとめることができました。

2014年5月16、17日に行われた日本創傷オストミー失禁管理学会では、コンバテックのランチョンセミナーで「考えよう!シームレスケアの構築にWOCの私たちができること」というお題で、褥瘡管理における地域連携についてお話させていただきました。金沢大学の須釜淳子先生に座長をお引き受けいただきました。大先輩のWOCNを目の前にした緊張をうまくほぐしていただきました。同級生やWOCNの仲間にも見守られながら、無事大役を務めることができました。この発表を聞いてくださった方達の活動に少しでも約に名テレ場と思っています。

2014年7月12日に行われた日本褥瘡学会関東甲信越地方会では「症例から学ぶ困ったときの7つの知恵」というお題で、シンポジウムでお話ししました。

2013年5月20日に行われた日本創傷オストミー失禁管理学会では「在宅褥瘡保有者に介入する皮膚排泄ケア認定看護師の現場での運用の難しさと改善策」について、パネルディスカッションでお話ししました。

「在宅褥瘡の病診、看々連携の効果」2013.6.26日本病院学会でも同行訪問のポスター発表をしました。こちらは訪問看護資産との同行訪問での早期治癒だけでなく、褥瘡患者の早期退院にもポインをト置いた発表をしました。

北区医師会学術集会で「在宅褥瘡の病診、看々連携の効果」ということで、訪問看護師さんとの同行訪問という形で退院後も連携することで、在宅でもポケットを伴う褥瘡を早期に治癒でき、QOLも向上できたという発表をさせていただきました。

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