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日本慢性期医療学会 ランチョンセミナー

  • 執筆者の写真: Mayumi Takahashi
    Mayumi Takahashi
  • 2014年10月7日
  • 読了時間: 2分

日本慢性期医療学会のテルモ共済のランチョンセミナーで褥瘡のお話をさせていただきます。

褥瘡を見ればケアがわかる

~明日から使える実践アドバイス~

医療法人社団 博栄会 赤羽中央総合病院

皮膚・排泄ケア認定看護師

介護支援専門員

高橋 麻由美

皆さんは、褥瘡を見たとき、「形」を意識したことはありますか?

褥瘡はその部位と形から、必要なケア方法がわかります。褥瘡は、何を貼るか何を塗るか以上にケアが重要なのです。いくら医師が適切な局所治療をしても、圧やずれ力の管理が出来ていなければ褥瘡は治癒しません。褥瘡の創床と創縁の状態から、必要な治療方法はわかります。ですが、いくらガイドラインに則って適切な軟膏や創傷被覆材を選択していたとしても、滲出液コントロールを誤れば治癒は遅延します。

日々、皮膚や褥瘡を見る機会の多い看護・介護職員には、褥瘡の部位や形から発生原因や悪化要因を推測し、ケアを見直す力が要求されます。また、病院から在宅へ、在宅から病院へと療養の場が広がっている昨今、褥瘡管理にも多職種多施設間の地域連携が必須となっており、褥瘡を見る目は、在宅療養に関わる介護サービス事業者にも求められています。

これを機会に、地域ぐるみのワンランクアップした褥瘡管理を目指して、みんなで褥瘡を見る目を養いましょう。

 
 
 

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